中古車50万円以下 おすすめ

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プアなタイヤや制御の悪い4WDでこうした路面に進入すると、いきなり前輪をアウト側に持っていかれて怖い思いをするのだが、CX-3の場合は一瞬アウト側に滑ったかと思うと、すぐに前輪はグリップを取り戻し、そのままステアリングを切り増しすればねらったラインに戻ることができる。この制御の速さは、リヤのタイヤにすぐにトルクが伝わるように、微小トルクをリヤデフに送りスタンバイしていることにほかならないだろう。左右タイヤの片側だけが凍結部分になるようなスプリット路面も経験したが、やはり安定感は損なわれなかった。

 

ホンダ CR-Z [2015年マイナーチェンジモデル]リアシートが狭すぎて実質的には二人乗りに近いことと、乗り心地がやや硬いこと(マイチェン前の印象)以外にネガティブな部分は見当たらず、もし自分がホンダ党だったら、極めて高い確率でCR-Zを所有していたはずなので、今の販売面での低迷ぶりは残念至極です。

 

スーパーGTにおいては2013年にチャンピオンを獲得。市販車とは異なるV6ターボのMR車ながら、ハイブリッドならではの立ち上がりの速さにひたすら感心させられてきましたが、結果を残しているスーパーGTへの参戦ですら今季で終了とのことで、モデルとしての終焉を感じさせ寂しい限りです。ですが、今回のマイナーチェンジによる進化熟成ぶりには目を見張るものがありました。最低地上高が160mmとさほど高くないが、その範囲であればしっかりラッセルできる能力も備えている。